音楽大学に入るにはどんなことが必要なのか?
音大受験の為に準備しないといけないこと
幼少の頃からピアノを習ってきて、ある程度実力もつけて成長し 進路を考えるようになった時、長年共に歩んできたかのような『 ピアノ 』を活かして受験したい! そんな決心をする生徒さんもいます。
受験の準備は早いに越したことはなく、単に『 ピアノが弾ける 』だけで入試に対応できるものでもありません。

音楽大学の入試課題を知ること
音楽大学・芸術大学、各大学の音楽科など どこの大学の音楽学科にも『 実技試験 』というものがあります。
そこに『 受験課題 』というものがあります。
受験課題には実技試験の際に演奏する課題曲が発表されています。
例 1 : ベートーベンソナタより 1番~27番までの任意の曲
上記の記載ならベートーベンソナタの 1番~27番までの曲を 1曲選曲して完成させます。
例 2 : ベートーベンソナタより 1番~27番まで、3曲を選び当日指定した曲を演奏すること
※ 緩徐楽章、〇〇番と〇〇番は除く
上記の記載なら指示された曲を除いて 3曲を選曲して 受験日当日にどの曲を指定されても演奏出来るように完成させます。
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大学によっては課題曲に相当するレベルの『 自由曲 』、全調のスケール・アルペジオ、任意のエチュードなどメインといえる課題曲以外にも演奏スキルを要求されることもあります。
全調のスケール・アルペジオは理論を含めてしっかり理解出来ていないと暗譜でそつなく弾きこなすのは難しいですね。
指ほぐしの日課となるように弾き込むことが必要です。
ソルフェージュ関連の考査
1、視唱・・・・・楽譜を見ながら音程やリズムを読み取り、その場で正しい音で歌います。
指定された教材などの試験範囲より当日に出題されます。
予め練習して準備することが可能ですが、指定された範囲の全てに対応できる力が必要です。
2、新曲視唱・・・・・初めて見る楽譜を、その場で声に出して正しい音程とリズムで歌います。
数小節( 12小節、16小節 など )のメロディー譜を渡されます。
メロディーに派生音がついているものも含まれ、調性に反応できる能力が必要です。
3、聴音・・・・・聴音とは、耳で聴いた音楽を楽譜に起こして正確に書き取る技能のことです。( 採譜 )
内容はメロディー聴音や和音聴音、リズム など
新曲視唱と同じく、メロディーに派生音がついているものも含まれ、調性に反応できる能力が必要です。
4、楽典( 音楽理論 )・・・・・音楽に必要な知識( 音楽の文法 )
筆記試験としての音楽の理論問題にも対処できるようにする必要があります。
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大阪府枚方市のスウォナーレピアノ教室 ♪
