ピアノ曲の合格( マル )に基準はあるのか?
ピアノ練習曲にはそれぞれマスターすべき課題があります。
例えば、有名なショパンの『 黒鍵のエチュード 』ではその名の通り黒鍵にスポットをあてた練習曲です。
右手は全て黒鍵ですのでいわば右手を鍛える練習曲です。
また『 革命のエチュード 』なら左手の為の練習曲になります。
初心者の課題は先ずその単元で習得したいリズムや音列、調性などにスポットをあてて成り立っています。
課題曲の作りとしてはポイントの数小節を弾ければマスター出来ていると判断してもよいですが、そこは初心者向きの楽譜でも『 音楽性 』というものがあります。
ピアノレッスンの場合の合格( マル )の基準は楽譜が要求していることを理解できること
例:初めての 3拍子 8小節
♪ 課題が要求している事がマスター出来ている
3拍子の音楽が理解出来て弾ける
♪ 課題の音列に沿ってスムーズな運指を運べるか
弾き込みが出来ていないと演奏の途中で止まってしまったりミスタッチを連続させたり 3拍子の音楽になりませんね。
♪ 指定されたテンポで弾ける
曲にはそれぞれ作者の想いがありテンポも指定されています。( ♩ = 100 など )
指定テンポより早すぎても遅すぎても曲想が変ってしまいます。
また得意なフレーズだけ速く弾き、苦手なフレーズはゆっくりでも曲想が乱れてしまいますね。
♪ 曲の世界観を表現出来る
初心者の楽譜には大抵表題がついています。
( 練習曲 1番など表題がついて無いものにはイメージ出来た自由なタイトルをつけてあげるとよいですね 🎵 )
例えば『 うさぎのダンス 』というタイトルなら可愛いうさぎさんが楽しそうにダンスをしている表現を音に乗せて聴くものに伝われば十分です。

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全てを兼ね備えてノーミス演奏が出来れば言うこと無し!ですが そこは練習課題、内容をしっかり理解してノーミスに拘り過ぎず伸び伸びと演奏できればよいですね 🎹
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大阪府枚方市のスウォナーレピアノ教室 ♩
