5、6歳の男の子のピアノ発表会にお勧めの曲
年長さんの男の子が初めてピアノ発表会に参加しました 🎹
寝屋川市から通われる S くんは学び取ることのセンスと感がよく、習い始めからレッスン内容をグングン吸収してくれます。
課題の練習もお母さまのサポートのもと毎回の完成度が抜群です。
今回「 ピアノ発表会に出る! 」と自ら宣言して本番に臨みました。
発表会を終えて演奏後の感想は・・
参加者の多くが「 楽しかった~ ♡ 」と無邪気な笑顔を残して また何事もなかったように平常レッスンに戻るのですが、S くんは言葉少なにあまり語りません。
本番は大きな失敗もなく堂々と演奏できたように思えた舞台ですが、本人なりに『 課題とすること! 』がある様子です。
ショスタコーヴィチの『 マーチ 』の魅力と弾き方のコツ
ショスタコーヴィチの作品はアクセントが強いところが魅力のひとつです。
マーチは『 3つの幻想的舞曲 Op.5 』の内の一つの作品です。

主部 ・・・・・ 短い動機を反復させる
左手伴奏の 2つの音をセットにしたものを単音として交合に弾くことでちょっぴり危なっかしい歩みに聞こえる面白さも大事なポイントです。
この伴奏がマーチをひっぱっていく為、不安定な速度にならないように弾きましょう。
中間部 ・・・・・ 4小節づつ小さくまとまった 2つの不協ハーモニーが曲の面白さを更に引き立てます。
音の流れを把握できるように弾き込んでコミカルさを表現したいですね。
再現部からコーダへ ・・・・・ 主部の短い再現をしますが、またまた不協ハーモニーを用いて主音をエンドに戻します。
短い 8小節間で盛りだくさんですね。
この辺りに危うさと面白さが滲み出てこの曲の魅力となっています。
年長さんの男の子が弾く『 マーチ March 』D.D.Shostakovich
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不協ハーモニーは合っているのか?間違っているのか? よく分からないところが印象深く余韻として残ります。
初心者にとって『 王道曲 』とは言い難い構成に取り組むのも後の力になってくれます 🎵
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大阪府枚方市のスウォナーレピアノ教室 ♪
