絶対音感トレーニングのメリット

絶対音感トレーニングって何?

絶対音感とは、ある音を聞いた時に、聞こえてきた音を他の音と比べなくても瞬時に「ドレミ」といった音名で正確に判断できる能力のことです。
例 : ピアノや楽器の音を聞いて、それが何の音かすぐにわかります。

絶対音感は先天的もあるのか?

近年トロント大学とデラウェア大学の共同研究により遺伝学的に先天性のものであると判明しました。
人の聴覚は、胎児期の16週頃から発達し始めて24週以降には外部の音を認識し始めるといわれます。
その為、生まれた瞬間には十分に発達した聴覚を持っていると言え、母親の声、胎内で聴いた音楽など生後に影響を与えることが知られています。
大泣きしていた赤ちゃんが一定の音楽で落ち着いたり、眠りについたり など
が、生まれつき音階を認識できるわけでもなく 才能を発揮するには後天的なトレーニングが必要です。

音の聞き取りについて

赤ちゃんの聴力は、生まれた瞬間から時間とともにグングン発達していきます。
生後6ヶ月経過で言葉や音の違いを聞き分けることが出来ます。
生後12ヶ月経過で言葉を理解出来るようにまで発達します。
よって、この頃から幼児期が最も耳の良い時期になります。

絶対音感があるメリットとは?

1、音楽の再現能力に優れます。( 耳コピーができる! )
聞こえてきた音をそのまま記憶でき、正確に再現することができます。
( 発音、アクセントの違いを聴き取り語学学習に有利に働きます。)

2、即興演奏、作曲が容易に対応できます

3、調性についての対応も瞬時で可能です。
例 : 変ロ長調・・・・・『 ♭シ ド レ ♭ミ ファ ソ ラ ♭シ 』としか聞こえませんので楽譜を見なくても( 『 基準音 』を探さなくてもよい = 事前に構えなくても )ちゃんと調性に反応できる能力が備わっています。
非常に便利といえますね。

。・:*:☆、。・:*:★  、。・:*:`☆

絶対音感トレーニング


絶対音感はメリットが大きく、無い者から見れば神業です (^^)♪
ただ、皮肉なことに絶対音感があるが故のデメリットもあってクラリネット、トロンボーンなど移調楽器に対しては楽譜と実際に鳴る音が違うため、違和感が走ります・・^_^;
また、原曲を知っての上で移調されたものを聴くと気分が悪くなることもあります。( 違う曲に聞こえる ?! 😔 )
将来、移調楽器にご縁があった場合は フルートなど『 C管 』を選択されるのが無難かもしれません。

。・:*:☆、。・:*:★    .。・:*:☆、。・:*:★:、★ 。・:*:、

大阪府枚方市のスウォナーレピアノ教室 ♪

⇒大阪 枚方市御殿山のピアノ教室


スウォナーレ音楽教室BLOG新着情報

大阪ピアノ・音楽教室
声楽・バイオリン・フルート・クラリネット

スウォナーレ音楽教室

大阪府枚方市渚西2丁目55-2

TEL 072-862-1218