練習課題や声楽発表会にお勧めの曲『 お菓子と娘 』
小学5年生が歌う『 お菓子と娘 』
1929年に発表された『 お菓子と娘 』は、西條八十が作詞、橋本國彦が作曲した歌曲です。
お菓子を前にした娘の愛らしさ・無邪気さや家庭のあたたかさ・夢見るような雰囲気が明るくやわらかなタッチで描かれています。
可愛いタイトルに一瞬『 童謡? 』と思いがちですが、歌唱レベルとしては難易度も高く、子供が歌うには少々大人っぽい歌になります。
また、愛らしい歌ですが、大人が歌うとまた違った表現力が広がります。
声楽レッスン歴が長く、いろんな歌を歌い込んだ大人にも歌って頂きたい歌曲です。

音程の跳躍を多く用いた曲です。
正しい音程は、ただ音を耳で聴いて合せるのではなく基礎力をしっかり身に付けることで安定できます。
歌詞にはポイントとなるキーワードがいくつか出てきます。
『 お菓子の好きな 巴里娘 ふたりそろえば いそいそと
角の菓子屋へボンジュール
選る間もおそし エクレール 腰もかけずに むしゃむしゃと
食べて口ふく 巴里娘
残るなかばは 手に持って 行くは並木か 公園か
空は五月の みずあさぎ
人が見ようと 笑おうと 小唄まじりで かじり行く
ラマルチーヌの 銅像の 肩で燕の 宙がえり 』
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歌詞は音程・曲想がしっかりと身についてから付ける方がベストですね。
100 年近くも前の歌曲ですが、古さを感じさせない生き生きとした素敵な曲です。
ピアノ伴奏も華麗で美しく、歌唱と並行して双方の良さが際立つと優雅で高尚な曲になります。
小学生が歌う『 お菓子と娘 Desserts and Girls 』
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大阪府枚方市のスウォナーレ声楽教室枚方市 / キッズボーカル教室 ♪
