40歳を過ぎても高音が出せるコツ
全く出なかった高音域が美しく出せるようになった 40代の T さん
声楽レッスンを希望される生徒さんは、初心者さんの場合 ベルカントで発声できる音域が
想像よりも意外に狭く、高音や低音が上手く出せません。
声による高音や低音は、金管楽器や木管楽器の高音・低音と同じく 中音域よりデリケートです。
よって声のコントロールにもコツが必要です。
レッスンの回を重ねるごとに無理のないよう少しづつ成長して頂くことが大切です。
歌うことが大好きです!と仰る T さんは、明るい声質でお話も軽やかです。
高音域も美しく発声できる要素がたくさんあって、
徐々に声域を延ばしながらお上手になられています (^^♪
< 高音域は力でもっていかない 👆 >
パンチの効いた高音を高らかに発声できたら気持ちよいですね。
どうも『 高音 』には そんなイメージがあるようです。
力でねじ伏せるように発声しようと頑張りますので、喉に負担をかけてしまう格好になります。
若い頃なら、声帯を鍛えあげてそんな風にカッコよく歌えたりもしますが
年齢とともに出なくなりますね。
T さんもレッスン開始時は高音が全く出ませんでした。
が、歌唱前の発声練習を地道に積み重ねることで徐々に出せるように変化してきました。
( 発声練習 = 運動で例えるなら準備体操 & ストレッチと同じですね )
高音は腹筋を上手くコントロールして発声しますが、
1. 喉の開き
2. 息の使い方( 空気の当て方 )
3. 力まないよう脱力するコツをつかむことが大切です。
レッスンでは先ずは音色を一切変えないロングトーンを基本とします。
イメージトレーニングや適切な発声方法をお伝えしますが、
ピアノやバイオリンと違って『 ご本人の身体が楽器 』になりますので 鍵盤を叩くようにPon!と鳴るわけにはいきません。
『 コツは決して力任せに出さない 』ことです。
T さんもある瞬間 ふと「 Ah~♪ 」と美しい高音が出せるようになりました ❣
「 キャー \(^o^)/ ♥ 」と少女のように嬉しそうです (^^♪
※ 男女かかわらず( 声質によりますが・・)40歳を過ぎても高音を美しく歌唱できます !!
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大阪府枚方市のスウォナーレ声楽教室 / ボイストレーニング教室 ♪
