クラリネットが出せる音域について知る < 低音・中音 >
クラリネット最大の魅力は管楽器の中で特に広い音域を誇る!
クラリネットは管楽器の中でも最も広い音域を出すことができます。
『 ミ 』から『 ド 』までの 4オクターブ弱の音が出せます。
( 実際に出てる音は B管の場合 1音低くなります / 『 ド 』⇒『 ♭シ 』 )
その広い音域は『 シャリュモー 』、『 ブリッジ 』、『 クラリオン 』、『 アルティッシモ 』と4つの音域に分けられ、それぞれ違う音色と特徴があります。
♪ 低音域『 シャリュモー音域 』 Bb1-Eb3( 実音 )
シャリュモー音域とは、クラリネットの最低音である『 ミ 』から『 ファ 』までの最低音域です。
『 シャリュモー 』という名称はクラリネットの祖先といわれる木管楽器がら名付けられました。
音色の特徴は、暖かく丸みを帯びた音ですが、芯の強いしっかりとした音も出すことができる為 どの音域よりも独特の響きを表現できます。

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※ シャリュモー : モックトランペットとも呼ばれる中世の管楽器です。
後期バロックから初期古典派の時代に用いられ、シングルリード、8個の指穴、円筒形の管、広いマウスピースで素朴な音色が特徴です。
♪ 中音域『 ブリッジ音域 』 E3-Ab3(実音)
喉の音・スローノートとも呼ばれる『 ソ 』から『 シ 』までの中間音域です。
『 ブリッジ 』の名称は言葉通りシャリュモー音域とクラリオン音域の『 橋渡し 』の意味です。
運指が難しく、音程が安定しにくく音も響きにくい最も吹きづらい音域といわれます。
音色の特徴は、音量を出すのが難しい音域のため、暗くくすんだ音色になりがちです。

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大阪府枚方市のスウォナーレクラリネット教室 ♪
